衛藤 篤– Author –
衛藤 篤
美容師歴32年。geechの前身メーカーにて2人の開発者と出会ったことをきっかけに、薬剤の検証や商品開発に携わる。現在は「geech curious(ギークキュリオス)」のWeb担当として、サロンワークの傍らAIを駆使したブログ更新や実験検証を行う。
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ケミカル・薬剤知識
アルカリキャンセルオキシの仕組みとは?pH実測データから見える真実
近年、サロンワークにおける既染毛へのダメージ軽減や在庫削減を目的として、多くの美容室でアルカリキャンセルオキシ(ACオキシ)が導入されるケースが多く見受けられます。メーカーのパンフレットに踊る「1剤のアルカリを相殺する」というキャッチーな言... -
ケミカル・薬剤知識
意外と知らないヘアカラー乳化のプロセスとメリットと、残留アルカリを完全消去する後処理のポイント
サロンワークにおいて、ヘアカラーの放置終了後のシャンプー。髪の事を思えばとても重要な工程だけど、ここを軽視している美容師さんは割と多いはず。慌ただしい営業中、シャンプー台での「乳化」という工程が、単にカラー剤をなじませて流すだけの、形骸... -
ケミカル・薬剤知識
ヘアカラーの1剤と2剤の割合で発色は変わる?オキシ濃度とトリートメント添加配合を毛束で検証
毛先の負担を抑えるために、3%や1.5%のオキシを選ぶことがあります。ただし、オキシの濃度だけで、カラー施術全体の負担を判断することはできません。1剤の薬剤特性や配合、毛先の状態も合わせて考える必要があります。 ヘアカラーの1剤と2剤は「1:1で... -
ケミカル・薬剤知識
美容師必見!ヘアマニキュアの色落ちの常識を変える結合強化法
お客様からの「ヘアマニキュアの色落ちが早い」「服や枕に色移りしてしまった」というお声に対し、対応に苦慮されるケースは美容室ではよく聞く話だと思います。 これに対し、「マニキュアは落ちるものだから仕方ない」と、ご自宅でのシャンプーの温度や乾... -
サロン経営
美容師のカウンセリングのコツ。他店と同じことしてませんか?
サロンリサーチのデータや現場の傾向を紐解くと、実は「ほとんどの美容室が、お客様の本当の髪の悩みを聞き出せていない」というケースが多く見受けられます。 ひょっとして、この記事を読んでいるあなたは、お客様が席についたとき、開口一番に「今日はど... -
ケミカル・薬剤知識
カラー理論の基礎。カラーが簡単になる調合の考え方!
「いつも通りの調合のはずなのに、なぜかくすんで汚い色になってしまう…」 「カラーの調合をもっとわかりやすくしたい、、、」 現場に立っていると、こうした調合のモヤモヤに直面するケースが多く見受けられます。SNSやメーカー推奨のレシピをそのまま使... -
ケミカル・薬剤知識
ヘアカラーの発色の仕組み。酸化重合とpH・アルカリ度を紐解くカラー理論
現場でお客様の髪と向き合う中で、「できるだけ髪を傷めずきれいなカラーを出したい」と願う美容師ほど、カラー剤のPHコントロールという壁にぶつかるケースがあります。 「髪に優しいカラーにするために、アルカリカラー剤に酸や処理剤を添加してPHを落と... -
ケミカル・薬剤知識
傷まないカラー技術のケミカル理論とは?プロが実践する処方と工程
サロンワークにおいて、新しいヘアカラー剤や話題の処理剤を導入したにもかかわらず、数週間後にお客様から「毛先のパサつきが気になる」「色落ちが早い」とご相談いただくケースは多く見受けられます。 実際に、全国理美容製造者協会(NBBA)が発表してい... -
ケミカル・薬剤知識
パーマは2剤が超重要!基礎知識から学ぶ正しい酸化プロセス
サロンワークにおいて、「パーマの持ちが悪い」「数週間後に毛先がパサついてしまう」といった悩みをお客様からご相談いただくケースは多くあります。これまで当サロンで数多くのダメージ毛を分析・改善してきたデータに基づくと、こうしたトラブルの根本... -
ケミカル・薬剤知識
還元剤の種類だけ見ていませんか?パーマのダメージを防ぐ本質的な知識
パーマや縮毛矯正の仕上がりを左右する「還元剤」。チオグリコール酸やシステアミンなど多様な還元剤が登場する中、お客様の髪質やダメージレベルに合わせて的確な還元剤の種類を選定することは、サロンワークにおいて非常に重要なプロセスです。 しかし、...
